

こんにちわ!あいたんです!
緊急事態宣言が出てしまって、外出があまりできなくなってしまいましたね・・・。
こんな状況だと、家にいるとストレスが溜まってしまいます。
とくに、アウトドア派の人にとっては辛いですよね。
今回は、自宅にいるときでも、ストレスを解消できる方法を紹介していきます!
自宅に籠っていると、どうしてもストレスが溜まってしまう

人は、太陽の光を浴びることで身体も健康的になり、心も晴れやかになります。
太陽の光は無くてはならない存在なんですね!
でも、緊急事態宣言が出てしまいなかなか外出もできないので、家にいるしかないことも多くなってきました。
もちろん今は動画コンテンツやゲームなど、様々な自宅での娯楽も多くなってきましたがそれでもストレスは溜まりやすくなります。
まずは、ストレスが溜まりやすいメカニズムを確認してみましょう!
ストレスが溜まりやすい要因
①運動不足
自宅にいると、多少筋トレとかはできますが運動不足になりやすいですよね。
ただでさえ、現代人は運動不足が問題なのに余計に加速します。
運動不足は身体の筋肉だけではなく、様々な器官が弱くなってしまいがちなので、ストレスに弱い身体と心になっていまいます。
健康面だけではなく、精神面でも大きな影響を与えます。
②換気
外の空気を吸うことで、とても心地よくなります。
換気を定期的にすることで、想像以上に心に安定感が出るそうです。
どのくらいかというと、森林で散歩を5分くらいするのと同じくらい晴れやかになるそうです。
ただ、非常に寒い時期で場所によっては雪もすごいことになっているのでなかなか換気もしにくい状況です。
それで余計に空気が籠ってしまい、ストレスを溜める要因になりやすいそうです。
③スマホやPCの画面を見続ける
テレワークの人も多くなっていますし、自宅にいたらスマホやテレビ、動画を見る時間も多くなります。
実は、それがストレスを溜める要因になります。
どうしても目の刺激が強いものなので、長時間見ていると脳が疲れてしまいます。
その状態はとてもストレスが溜まりやすい状況になっていくので、要因の一つとなります。
今回は3つ紹介しましたが、もちろんまだまだありますが、書ききれないので対策しやすいものを紹介しようかと思っています!
次の項目で上記の状況の対処方法を紹介します!
ストレスがたまる行動への対処方法
ここでは、上記で紹介したストレスが溜まりやすい状況を打破していくための対処方法を紹介します!
①運動不足への対処はストレッチやヨガがおすすめ!

もし、なにか運動できるものがあればいいのですがなかなかそうもいかない人もいると思います。
運動不足解消とまではいきませんが、自宅で静かにできるものとすれば、ストレッチやヨガなどがおすすめです!
YouTubeなどでそういった動画は非常にたくさんあるので、それを見ながら一日10分程度行ってみてください。
寒いこの時期ではとくにヨガがおすすめです!
身体も温まりますし、疲れにくい身体にもできます!
身体の循環が良くなっていけば、自然とストレスが発散されていきます。
もちろん筋トレなども有効です!
テレビをみながら、やってみると意外と長時間できるのでやってみてください!
朝の準備体操などもおすすめです。
②換気は時間を決めて行う

非常に寒い時期なので、なかなか換気もしにくいですがしないわけにはいきません。
なので、時間を決めて行うなどもおすすめです。
お昼前後の10分間だけ、とか夕方の10分間だけ、掃除の時間だけ、など換気を少しでもできる時間を見つけていくことをおすすめします。
私は、お風呂に入るタイミングなどに換気したりしています。
そうすることで、ストーブなどで空気が籠りがちな状態ですが、ほんの少しの時間の換気でも全然気分が変わります!
思った以上に気分が良くなるので、ぜひともやってみてください!
ただし、寒いので無理はせず!
③目の疲れを少しでもケアする

スマホやPCで酷使した目を、少しでも休ませることが大切です。
一番簡単なのは、お風呂に入るときに温める方法です。
ハンドタオルを湯舟で温めて、ゆっくり浸かりながら目を温めるととても気持ちいいですよ!
また、寝るときはどうしても暖房を消す、弱くするので目が冷えやすいです。
寝る前に、ホットタオルを目において温めてから眠るのもおすすめです!
どうしても目を酷使しがちになってしまいますので、目のケアを心がけていきましょう!
目を温めると本当に気持ちがいいですよ!
まとめ
・ストレスが溜まりやすい行動を理解する。
・それの対処を試していく。
今回は3つ紹介しましたが、そのほかでは食生活、睡眠など基本的なことばかりです。
でも、その基本的なことがしにくい状況でもあります。
私もゲームが好きでついつい夜更かししちゃうので気を付けないといけないなといつも思っています(笑)
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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