【R6S】初心者講座

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あいたん
あいたん

こんにちは!シージ大好きあいたんです!

今回は、最近フレンドさんがなんとさらに2人もシージ始めたので、正直フレンドさん用のブログになりますが、これからシージをやる人やなかなか上達に悩んでいる方にも役に立てたらいいなと思っています!

今回は初級編応用編になります。

まず「基本」がとても大事ですので、初心者の方はここをしっかり覚えましょう!

 

 

攻撃側

ドローン編

まずシージで攻撃側の大きな武器としましてドローンがあります。

このドローンをしっかり活用できるかできないかで大きな差がでるので活用できるようにしましょう!

 

 

①まずは壊されないように!

2コ持てますが、壊されてしまうと非常に不利になるので最初の準備フェーズで壊されてしまわないようにしましょう!

 

 

②ドローンを見すぎない!

初心者~中級者の方で多いのはドローンを見ないか見すぎてしまっていることが多いです。

ドローンは長時間見ずに、自分の入りたいところをクリアリングし、その時間もできるだけ短縮するように心がけましょう!

ドローンは活用すればするほど有利になりますので、ぜひとも活用できるように練習しましょう!

  

 

オペレーターの特徴、役割編

シージにはオペレーター(キャラクター)がいます。

それぞれがいろいろな特徴を持っているのでそれを活用していきましょう!

 

 

①オペレーターのガシェットを活用しよう!

たとえば上のSLEDGEの場合、補強されていない壁をハンマーで小さい音で壊せるのが特徴です。

横や、上から相手にプレッシャーをかけることができ、攻めやすい環境を作ることができるオペレーターです。それ以外でもフラググレネード持ちなので罠などの破壊もできる万能なオペレーターです。

初心者から上級者まで幅広く活躍できるほか、CASTLEやMAESTROのカウンターの役割もありほんとに便利なオペレーターなので最初の開放にもおすすめです。

 

 

②役割をやってみよう!

それぞれのオペレーターでも特徴を活かした役割ができ、罠や防衛側のガシェットを破壊、無効化できるTHATCHER、補強壁を破壊できるTHERMITEなどがいます。

そういったガシェットを活用しながら5人で戦うかたちなので、オペレーターの特徴、役割を意識することは大切です。

ですが、注意点とすれば役割を意識しすぎないことです!

というのも作戦通りにいかないことも多いので、臨機応変に対応できるようにすることが一番大切です。

 

 

 

防衛側

補強壁編

防衛の基本は壁を補強することから始まります。

ただし、むやみに補強をしてしまうと自分だけではなく味方も不利にしてしまうので要注意です。

 

 

①補強するところを覚えよう!

なぜ補強するかというと、壁を壊されたら不利になるからというのがほとんどの理由です。

補強をしていないと様々な手段で壁を開けられてしまい、防衛側が不利になります。

補強する場所は主に外に面している壁、射線が長く防衛場所の中まで届いてしまうところ、突入しやすくなってしまうところなどです。

これはやっていかないと覚えにくいですが、THERMITEやHIBANAで開けられた場所は補強しないといけない場所!と覚えるのもいいかもしれません。

基本的にはマップを覚えて、動画やフレンドさんに教えてもらいながらしっかり覚えていきましょう!

 

 

②A、B間の壁は基本的に開ける

主にシージの対戦ルールは爆弾解除が一番人気です。

その場合、ポイントが2か所になりますがこのA、B間を補強などしてしまうとどちらかに入られたときに対処できなくなってしまったり、攻撃側がポイント内に入りやすくなってしまいます。

わかっている人はインパクトグレネードなどで開けてくれると思うので、そういったところは補強してはいけません。(例外はありますが)

補強をすると不利になるのは、主にA、B間などが多いので、注意してください。

 

 

オペレーターの特徴、撃ち合い編

③オペレーターの特徴を活用しよう!

防衛側のオペレーターは足の速いオペレーターも多く様々な戦い方ができるようになっています。

遊撃、罠、情報など活用すると強力なオペレーターが多いので楽しいです!

 

 

④正面での撃ち合いは基本的に防衛が不利

なぜかというと、単純に銃の威力が防衛側のほうが低いです。連射力は高めですが、比較的近接戦闘向けなので遠距離での撃ち合いは防衛側が不利になります。

攻撃側のほとんどはACOGという倍率サイトを付けれるのが多いので簡単に倒されてしまいます。

防衛側は不意打ちや、こちらが有利な状況で戦うことを意識することが大切です。

 

 

応用編

①ドローンはこまめに!

索敵をする場合、おすすめは入りたい部屋~次の部屋くらいまでに留めることです。

あまり長く索敵をしても、いざ突入した場合敵がすぐ近くまで来てしまった!なんてことがあります。

基本的に入るときは短時間、確実なクリアリングをするため索敵範囲を少し狭くしましょう!

そして、次に行く場所や裏どりをされないようにある程度の範囲を索敵し迅速に行動ができるようにすることをおすすめします。

こういったこまめにドローンを索敵することで索敵ミスがないようにすることが大切です。

また、フレンドさんと一緒にやる場合は誰かにドローンを回してもらいながら詰めていくことでタイムロスも少なくなるのでおすすめです。

  

 

②ドローンに頼りすぎない!

ドローンについてたくさん書いていますが最終的には自分の目と耳が重要です。

常に「来るかもしれない」と意識することが最も重要なので、索敵で敵がいないと油断せずいつでも来る!というイメージで動きましょう。

とくに防衛側が足の速いオペレーターが多いので要注意。(足音も聞こえにくいので)

流れとしてはドローン索敵→目視→進むかドローン索敵→目視というかんじです。

建物に入ったらポイントから遠くても油断しないように注意が必要です。

 

 

 

③防衛側の遊撃は敵を倒すことが目的ではない!

もちろん倒せればとても大きいのですが、防衛側は銃の性能は攻撃側より不利なので倒せれる確率も高いです。

しかも遊撃には基本足の速いオペレーターで行くことが多いので耐久も低いです。

遊撃で重要なのは時間を使わせることです。

今のカジュアルでは3:30、ランクマッチだと3:00しか時間がないので時間を使わせれば防衛側は勝ちです。

1分間でも使わせれば遊撃としては十分な働きになります。

逆にすぐ倒されてしまうと相手が詰めてくる時間が早くなり、人数差も大きく響くので要注意です。

 

 

 

④ピンを有効活用する

リアルタイムの情報はとても大切です。

敵に対してのピン(通称赤ピン)はその時の敵の居場所なのですぐ移動されてしまうので注意が必要ですし、敵にも見つかったことが分かってしまいます。

狙ったところにつけれるピン(黄色ピン)は相手にわからないので様々なことに活用できます。

野良だけでなく、フレンドさんとやるときも大きな情報になるのですぐに使える位置に設定することをおすすめします。

 

 

 

⑤勝率にこだわろう!

キルレなども個人的には上げたいですが、シージはとにかく勝率、勝つことにこだわるほうが上達が早いです。

エイムに自信が無い人でも、勝つための動きをすることによって勝率がグッと上がります。

 

 

 

まとめ

・攻撃側、防衛側の基本を覚えること。

・オペレーターの特徴、役割を意識して立ち回りを覚えていくこと

・マップの構造も覚えましょう!

 

マップについては今回詳しく書いていませんが、マップを覚えることは重要なので最後に書きました。

上記をやっていくことで基本的なことはできるようになると思います。

まだ動画編集に慣れていなく、動画も用意する予定だったのですがまだできていないので、作成でき次第追記します!

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

コメント

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