【R6S】情報で差を付けろ!PULSEの立ち回り

ゲーム
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク
あいたん
あいたん

こんにちは!あいたんです!

今回はシージで非常に重要な「情報系」のオペレーターに触れていきます!

非常に強力なので、ぜひとも使ってほしいと思います!

 

 

 

 

情報系オペレーター(防衛側)はなぜ強力なのか。

防衛側は基本待ち構えて戦うので、音が非常に大切なシージにおいてじっと待てるのは大きなメリットになります。

 

攻撃側はドローン、そして武器が強力なので様々な罠、妨害で守らなければいけません。

基本的に防衛側はステージにもよりますが不利と考えて動くほうがいいと思います(銃などの性能差もあるので)

 

 

防衛側は固定の監視カメラはステージの様々な場所にありますが、基本的に壊されてしまうのでそこまで役に立ちません。

 

どこから攻めてくるか、何人で攻めてくるか、そういった情報があると防衛側としては見るところが減るだけでなく、思い切った行動(飛び出し)などで不意をつくこともできるようになります。

 

 

シージは攻撃、防衛共に情報戦と言っても過言ではないので、情報を制するものが勝率が上がります。

 

 

防衛側は数少ない情報系オペレーターですが、非常に強力なオペレーターばかりなので、とくにVC環境下で情報共有すると勝率はぐんと上がります。

 

 

 

今回は簡単に解説していきますが、シージをやればやるほど情報系オペレーターが非常に強力なことはみなさんご存知だと思います。

 

味方との情報連携で相手を圧倒してやりましょう!!

 

 

 

PULSEの性能解説

参考動画はこちら↓

 

PULSEの大きな特徴は、心拍センサーで9m以内の敵の心拍を視認できることです。

 

この心拍センサーは壁や床など関係無しに見えるところが強みですね。

 

このガシェットのおかげで、比較的安全な場所から敵が何人来ているか、どこにいるかを把握することができます。

 

シージは上下の動きがとても重要なのでPULSEはまさにシージでは非常に有効なガシェットを持っているということになります。

 

 

スピードも3なので立ち回りも幅広くこなせるので、大きな範囲を索敵し、味方に報告しながら自身も不意を突く戦い方ができます。

 

 

シージの場合、黄色のピンは味方にしか見えないのと相手からは「敵に発見された」という表示も出ないので見つかっているのかがわかりません。

 

なので、ソロだとそこまで強みは少ないですが身内だと異常に強いと思います。

 

 

ただし、心拍センサーの範囲も広いわけではないので広いマップなどは少し使いにくいかもしれません。

 

 

 

 

続いて装備の解説です。

反動、低レートなので非常に使いやすいサブマシンガン。

ただし、DPSは防衛側の武器の中でも非常に低いので過信は禁物。

元々PULSEが正面から撃ち合うタイプではないので、壁抜き、決め撃ちなどでダメージを与える程度に思っておくほうがいいかもしれません。

攻撃側のアサルトライフルと撃ち合ったらHSでなければ確実に負けます。

弾数は25発と少なめですが低レートなのであまり気になることは個人的にはありません。

 

 

連射できるショットガン。

反動も扱いやすい部類だが威力は低め。

PULSEとのガシェットの相性もいいためステージによってはこちらを使う場面もあります。

ただ、他のショットガンに比べて心もとないところはサブマシンガンと同じですね・・・。

 

 

 

そこそこの威力のハンドガン。

弾数の少なさ、反動の大きさであまり使われることがない武器ですが、個人的にはガバメントみたいな形は好きなのでたまに使いますが、やっぱり使いにくい・・・。

 

 

弾数、使いやすさ、威力もそこそこのハンドガン。

サプレッサー付けちゃってますが、本来の威力は42です。

使いやすいのでほぼこちらを選択する方がほとんどで、私個人もこちらをおすすめします。

 

 

 

パルスのある意味では一番のメイン武器ではないでしょうか。

 

動画でもやりましたが、パルスは上下、とくに下からの突き上げは非常に強力なので、有刺鉄線を持ってくる意味がないかなって思います。

パルスであればコレ一択というくらいです。

 

ニトロキルをしたいときはほとんどPULSEを使っている気がしますw

 

 

 

 

 

PULSEの総合評価

パルスは単独でもPTでも動きやすいオペレーターですが、情報共有をすることができるPTのほうが大きな活躍ができます。

 

でも、ソロランクのときにもよく使っていましたがおおよその位置に黄色ピンを付けるだけで野良でも結構活躍できます。

 

初期オペレーターとは思えないほど非常に強力なオペレーターですが、上記のように武器は弱いので慎重な立ち回りが要求されます。

 

 

ある程度、マップを理解し敵の攻め方などを予測しながらポイントにできるだけ近寄らせないようにするのが望ましいかと思います。

少し初心者には難しいオペレーターですが、以前に心拍センサーをしまう速度が上がったことによって使いやすくなっています。

 

マップなどの研究も強くなるには必須なので、試してみるのもおすすめです!

 

 

 

まとめ

・パルスはソロ、PTどちらでも活躍できる。

・使いこなすには立ち回りが非常に大切。

・正面の撃ち合いは武器が弱いので危険。

・心拍センサーを見ているのが非常にバレにくい

 

IQの電子デバイスには引っかかるので、敵にIQがある場合はバレる恐れがあるので注意です。

 

ですが、他の情報系オペレーターのように設置型ではなくリアルタイムで自分の周囲を索敵できるのでとても便利です。

 

ぜひとも練習して使ってみてください!

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました