

こんにちは!シージ大好きあいたんです!
今回は、よくフレンドさんたちに解説している自分の立ち回りに関するメモ書きみたいな内容となっています!
自分もせいぜいプラチナ一回行ったくらいの実力なのでそこまで上手くはありませんが(ランクマそこそこしかやってない)参考になることがあれば幸いです!
今後はフレンドさんといろいろ動画を撮影していく話もしてるので、面白動画や解説動画もUPする予定です!
様々なFPSのタイトルがありますが、シージはその中でも結構違った立ち回りが求められますよね!
戦略的に動く必要もあるし、常に臨機応変な対応も求められるのでとてもおもしろいです!
「チームで勝ちに行く」ことが非常におもしろく、私にはすごく合ってますw
上達するためには
基本を押さえることが重要
シージはとくに他のFPSとは違うので、撃ち合いのエイムも重要ですが立ち回りが最重要になってきます。
その中で基本的なことを抑えることが立ち回りに非常に役に立ちます。
例えば、攻撃側はドローンをしっかり使うこと&壊されないこと。
防衛側はカメラや補強場所、守るポイントを把握することです。
基本的なことがなにより立ち回りの幅を広げてくれるので、基本はしっかりこなせるようにしましょう!
味方の位置、敵の位置を確認すること
まず確実にわかるのは味方の位置。
味方の位置を確認することはとても大事です。
味方の位置を見て、今どのような状況かを把握すると自分がどのようい動くと効果的かがわかります。
また、敵の位置を把握できた場合、どのように動くかを考えることも重要です。
私が意識しているのは
・味方が今どの位置にいるか(あるいは交戦中か)
・音をよく聞き、どこから攻めてくるか(またはどこで待ち伏せしているか)
細かな注意を払いつつ、全体の動きも把握できるとどのように動けばいいかがだんだんわかってきます。
チームで動いていることを忘れない
私が調子が上がらないときは、とくに意識をするようにします。
どうしてもエイムに関してはその日の調子に左右されてしまうのが私なので、調子が上がらないときほど冷静になり、勝利を優先できる立ち回りを意識しています。
とくに、味方の動きをよく見てどのように動くかを即座に判断できるようになりました。
フレンドさんとやっているときは声をかけあったり情報共有したり、指示を出したりとして楽しいですね!
とくにランクマになると、みんな和気あいあいしてるのに本気になってそれもまた楽しいです!
やっぱり私たちみたいにそこまで上手くないプレイヤーでも楽しく、そして勝ちたいのでそういったところはエイムで勝てない分、立ち回りを意識しています。
エイムが苦手な人は、どのように立ち回れば自分が貢献できるかを考えていくのがいいかなと思います!
実際にどのように立ち回るか
使うオペレーターや、その人の得意不得意でいろいろ変わってきますが、私なりの動きを書いておきます。
攻撃側
・アタッカー
とにかく前線で引っ掻き回すことを意識してます。
もちろん倒せればいいのですが、簡単にやられないように気を付けて、とにかくプレッシャーを与えるように動き、状況に応じて裏どりなどにも行きます。
・プラント
徹底して援護ができるよう、また他の人と違う、ポイント地点に対してのプレッシャーを与えるように動くことを意識してます。
・上下のプレッシャー
上下でのプレッシャーを与えるように動きますが、状況次第で様々な対応ができるようにします。
例えば、補強壁破壊の援護をするように上下からプレッシャーも与えたり
防衛側
・遊撃
とにかく建物に入れないようにけん制をすることを意識して、自分の存在を相手に意識させこちら側に突撃しにくい状況を作れるように意識してます。
・迎撃
ポイント付近で迎撃する際は、とにかく無理に撃たなこと。
撃つと場所がバレるので、時間を稼ぎたい場合はけん制で撃つ程度で撃ったりドローンで見られたらすぐに場所を変えたりすること。
倒すだけが勝ちではない
どちらでも言えることですが
倒すのを狙いに行くのは自分が有利な場合、有利な状況を作り仕掛けることです。
あるプロゲーマーさんの言葉で
「重要な撃ち合いに勝たなければ勝利にならない」
言っていたのですが、本当にそう思います。
重要な場面で勝てなければ、どんなに倒せたとしても負けてしまうこともしょっちゅうです。
相手をいかに制圧できるかを考えた場合、どのようなプレッシャーを与えられるかが重要になってくるので、相手に与えるプレッシャーを多くするのが、立ち回りの基本かなと思います。
まとめ
・全体で勝利をするためにどのように自分が動くか
・味方の位置、敵の位置を把握できるようにする
・相手にプレッシャーを与える
個人的にもまだまだ勉強不足なので、もっともっとうまくなれるように頑張ります!
もっとマップ研究や臨機応変に動けるように努力していきます!
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