熟睡で元気な明日のために!おすすめの行動3つ

心と身体
この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク
あいたん
あいたん

こんにちは!あいたんです!

最近シージが楽しくてついつい夜更かししちゃいます(笑)

しかもシージだとテンション上がるので寝るときには目が覚めてしまってます・・・。

そんな私でも熟睡できるようになったので、おすすめの熟睡する方法を紹介します!

 

 

 

眠ることは大切なこと

 

近年ではスマホの普及に伴い寝る時間が減少傾向にあるそうです。

私もオンラインゲームをしているのでどうしても夜の時間のほうが長く遊びたいときのほうが多いです。

 

そんな現代社会では、熟睡する方法はとても重要だと私は考えてます。

睡眠は心、身体のリフレッシュに一番最適です。

疲れも取れ、元気な朝を迎えるには睡眠は非常に重要です。

 

心も睡眠時間が少なくなってくればどんどん弱ってしまいます。

 

辛いと感じたり、疲れを感じたり、前向きになれないときなどはもしかしたら睡眠不足かもしれません。

睡眠は時間だけでなく質も重要です。

 

ただ、眠るだけではなかなか質のよい睡眠はできなかったりします。

 

私は以前とても寝つきも悪く睡眠の質も悪かったです。

1時間くらいは寝付けなかったですし、起きてもすごく辛い思いばかりしてました。

そんな私がいろいろ試して実際に効果のあった方法を紹介していきます!

 

睡眠を改善できたことで、寝つきも早くなり目覚ましが鳴る前にだいたい起きています。

気持ちも軽やかになり毎日がとても気が楽になりました。

 

では、どのようにしたかをこれから紹介していきます!

 

 

 

 

脳を休ませることに意識を向けた

私の場合は寝ようとするとなかなか寝付けなかったことばかりで、様々なことを試しましたがダメでした。

 

なので、考え方を変えました。

 

それは、脳を休ませることにしたのです!

 

脳のスイッチをOFFにすると、自然と眠れるようになりましたし、熟睡できるようになりました。

たまに夜中に目が覚めてしまったりとありましたが、最近はかなり頻度は減少していきました。

 

脳を休ませる意識をした結果、除けなことは考えなくなりましたしスムーズなリラックスをすることができました。

 

おかげ様で、今ではコーヒーを夜飲んでも熟睡できるほどになってきましたね!(あまりおすすめしません。)

 

以前の記事などにも眠るおすすめの方法は書いていますが、今回は脳を休ませるのにおすすめの方法をこれから紹介します!

 

 

 

脳を休ませる方法3選!

優しい音楽を10分ほど聴く

今ではYouTubeにそういった音楽はたくさんあります。

これを、部屋を暗くしリラックスした状態で10分ほどなにも考えずただ聴くだけです。

 

できれば、歌詞のない音楽だけを聴いてください。

クラシックなどもおすすめですし、自然の音楽などもおすすめです。

 

これによって、脳が休めるようになりだんだん眠たくなっていきます。

 

でも、長時間聴いてると私の場合その音楽のせいで起きてしまうこともあったので寝る前に聴く程度にしてるので10分と紹介してます。

大丈夫な方はかけっぱなしでもいいと思いますのでお好みで!

 

 

 

ラベンダーのアロマを使う

私の場合はアロマを使うのをおすすめします!

使い方は上の記事に書いております!

 

やはりラベンダーはリラックスする効果が個人的にはとてもいいと思っているので寝る前に香りを楽しんでます!

 

これにより、幸せな気分を味わいながら、リラックスできるので余計なことを考えなくなりスムーズな眠りに入れるようになりました。

 

アロマに出会ってから眠りについてもかなり改善されましたね!

 

デュフューザーはできれば熱があまりなくてもちゃんと香りを拡散してくれるのをおすすめします!

今ではそんなにお値段もしないので買いやすいと思いますね!

 

 

 

目を温める

目はスマホなどの影響で非常に疲れてます。

 

お風呂などに入っているときに、目に温かいタオルなどを乗せて温めてみてください。

 

私は以前誕生日祝いでホットアイマスクをもらいましたが、毎日愛用しています!

(あっきー、めろたん、かりんちゃんありがとう!)

 

これを使ってから目の疲れも次の日に残りにくくなりました。

 

仕事でもパソコンを使うのでどうしても目は疲れてしまいます。

 

でも、お風呂のときと寝るときには目を温めるようにしてからだいぶ和らぎましたね!

 

さらには睡眠も質が上がったので疲れ目を癒すことはとても重要だと思います。

 

 

 

 

寝る前の10分間で大きな差が付く

私はどんなに遅くなってもこの寝る前の10分間はいつも行うようにしています。

 

そのまえにストレッチや瞑想なども行っているので寝る前の30分くらいは集中していますね。

 

でも、その習慣を身に着けたことで自分自身と対話もできるようになっていき、スイッチをOFFにすることができるようになりました。

 

おかげさまで、メンタル的にも肉体的にも元気な日のほうが多くなってきました!

 

やはり、休むことはとても大切なことなんだと思いましたね!

眠る前のストレッチ、瞑想も私にとってはとても効果的でした!

 

力を抜くこと、脳を休めることを考えるようになってから眠れるようになったので眠れないときは無理をせず眠ることを考えず、なにも考えなくするにはどうしたらいいかを決めておくといいかもしれません。

 

眠る時間が減ったとしても、質を上げることで大きく変わるのでぜひとも試してみてください!

 

 

 

 

まとめ

・眠ることを考えない。

・脳を休ませることを考える。

・自分が「気持ちいいなぁ」と感じることを見つけてみる。

 

私はいろいろ試しましたが、やはり自分が心地いいと感じることをすることが一番いいかと思います。

 

人によってはリラックスできないこともあるかもしれないので、上記は参考程度にしてみてください。

 

ただ、試してみることはとても大切だと思います。

 

試して合う、合わないを判断していくことで、自分なりの睡眠改善方法が見つかるかもしれません。

 

睡眠に悩みがある方は、ぜひともいろいろ試してみてください!

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました