【R6S】BUCKのおすすめの立ち回り&解説!

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あいたん
あいたん

こんにちは!あいたんです!

フレンドさんからも要望があったBUCKについて私なりの使い方を紹介します!

使いこなせば非常に強力なオペレーターですが、少々クセもあるのでなかなか難しく感じるかもしれません。

ですが、慣れていけば大きな貢献ができるのでぜひとも使ってみてほしいと思っています!

 

 

 

性能

まずは、性能から解説していきます!

アーマー ☆☆

スピード ☆☆

 

 

アサルトライフル C8-SFW

威力40

レート837

装弾数30(+1)

おすすめアタッチメント マズルブレーキorフラッシュハイダー レーザーサイト

 

 

威力、レート共に高水準なアサルトライフル。

ただし、グリップがスケルトンキーがついているので装着不可。

BUCKが難しいと言われるほど暴れ馬です。

リコイル制御が難しく、遠距離ではかなり当てにくい。

ただ、上方向にブレが大きい代わりに横への反動は少し控えめなので練習すれば比較的扱えるがそこそこ練習する必要があります。

 

ただ、等倍サイトで運用すればそれほどきつくないのでリコイル制御が難しいと思った方は等倍サイトで運用すればだいぶ安定すると思います!

 

自分はAGOCサイトで運用していますが、好みでいいかと思います。

 

 

 

マークスマンライフル CAMRS

実は隠れた高性能武器なのです。

威力69

単発式

装弾数20

おすすめアタッチメント マズルブレーキ レーザーサイト

 

扱いにくいですが高性能のアサルトライフルがメインになりやすいBUCKですが、中~遠距離では非常に強力なマークスマンライフルです。

単発式ですが発射レートも比較的高めなのでエイムに自信のある人はこちらも選択肢に入ります。

私はステージや調子によって変えますが、近距離でもある程度対応できるほど強力なマークスマンライフルなのでこちらをメインに使っている人もいます。

 

スケルトンキーのおかげで近距離も対応できるので、オールマイティーに戦いたい人向けの銃です。

反動もアサルトライフルとは対照的に非常に安定しているのでリコイル制御が苦手な方にもおすすめです!

 

 

 

ハンドガン MK1 9mm

特に特徴もない普通のハンドガンです。

反動が少ないことが利点かな?

あまり出番はないです。

私はカメラを壊したりするときに使うのでサプレッサーを使用しています。

 

 

 

 

フラググレネード

スタングレネードもありますが、BUCKの場合理由がなければこちら一択だと思います。

フラググレネードは罠の破壊、敵を倒すなど様々な場面で使える強力なものなので、使いこなしましょう!

 

 

 

 

 

非常に攻撃的な構成

BUCKの武器は非常に攻撃的なものが揃っています。

 

そして、最大の特徴はメイン武器の下についているショットガン(スケルトンキー)です!

 

 

このショットガン装弾数5発(所持弾数は少なめ)で連射速度も高く、威力もそこそこなので非常に強力です。

 

とくに、壁、床などを破壊する能力は他のショットガンと比べても非常に高いです。

 

このショットガンを活用し、壁、床、天井などからプレッシャーをかけられるのがBUCKの強力なところなのです。

 

これは、強いポジションなどを潰すことができるので守りにくくできることと、相手を動かすことができるので全体としても貢献度は非常に高いです。

プロリーグでもステージによってはピック率も高いので、それだけ強力なオペレーターということになります。

 

 

 

 

BUCKとSLEDGEの比較

似たようなオペレーターではSLEDGEがいます。

初期のオペレーターなので非常に使い勝手がいいオペレーターですね。

今度そちらも紹介します。

 

似たような性能ですが、使い方が結構違うところがあります。

 

BUCKは、突き上げ(天井破壊)など上下左右関係無しに破壊できる。

SLEDGEは床、壁などに大きな穴をあける。

 

SLEDGEは天井へはアプローチしにくい(ショットガンではできるが)ので、BUCKは下からのアプローチができるのが大きな特徴です。

 

SLEDGEの良いところは、音が少ない、大きな壁を空けることができる、キャッスルのバリケードを破壊できることが強みなので、ステージや相手のピック、防衛場所によって使い分けるのが理想的ですね。

 

 

 

 

BUCKの立ち回り

私なりの立ち回りなので、あくまで参考程度に!

 

BUCKは基本的に最初に攻めることはおすすめしません。

 

中盤以降に非常に強力になってくるオペレーターなので、前半は仕込みをすることをおすすめします。

 

仕込みとは、ポイントに詰めている味方の援護を上下からすることなので、その突き上げ、突き下げをしたい場所付近を確保することです。

 

性質上、単独で動くことも多くなるのでドローンでの索敵、遊撃への対応など求められるものも高くなります。

また、マップの上下を理解しておく必要があるので知識も必要になります。

 

どちらかというと、アタッカーというより攻撃的なサポーターとして私は動くことが多いですね。

 

上下からのプレッシャーは相手にとっては非常に脅威になり、味方も倒しやすくなるためその援護をするイメージで立ち回ることをおすすめします。

 

ただし、時間をかけすぎてはいけないので迅速な行動もできるようにならないといけません。

 

なので、BUCKは立ち回りも含めて非常に難しいオペレーターですが、コツコツと練習することでできることが目に見えて増えてくるオペレーターなので、自分の上達を一番感じやすいかもしれませんね!

 

 

まとめると

・上下へのポジションを早めに確保する。

・単独での行動も多くなる。

・遊撃へも対応できるように迅速な索敵、行動をする。

・マップの上下を覚える。

・味方のピックによってはフラググレネードで道を作る。

・比較的近距離での戦いが強い。

 

などなどできることが多すぎて、暇がないオペレーターですねw

 

正直、使いこなすのが難しいという理由はなんとなくわかったかと思います。

 

ただ、それだけできることが多い分、他のオペレーターではできないこともないですがBUCKが早くできるという点があるので使いこなせる人がいると味方は非常に助かると思います。

 

 

 

レーザーサイトがおすすめの理由

上記でおすすめのアタッチメントにレーザーサイトと書きましたが、理由もちゃんとあります。

近距離での戦いには強いのですが、アングルグリップが無いのでとっさのときには負けやすいです。

 

BUCKの場合、レーザーサイトで場所がバレるリスクよりも単独で動くことが多いのでいざというときのレーザーサイトのほうが私個人は利点が大きく感じました。

 

ショットガンの突き上げも少しだけ距離があってもしやすくするためもありますが、構える間の制度も若干向上するのでレーザーサイトは手放せなくなりました。

 

とくに、マークスマンライフルの場合レーザーサイトを付けると腰だめ制度が非常に高く5m以内ならほとんど当たります。

 

BUCKは待つよりも自ら動くオペレーターなので、レーザーサイトも検討してみるのもおすすめです!

 

 

 

 

BUCKの練習方法

基本的にはテロハントでまずはアサルトライフルのリコイル制御に慣れていきましょう!

また、マークスマンライフルを使う場合はそちらも練習しましょう!

 

このときに、フラググレネードも実際に使うことも多いので、そちらも練習しましょう!

 

 

 

マップを覚える

テロハントでは弾を補充することができるので、テロハントをしながら床や壁を破壊しマップを理解するのも一緒にやるのをおすすめします。

 

例えば、国境の2Fの強いポジションを潰したいときは、まずはそこから下に向けてスケルトンキーを打ち込み穴をあけます。

 

 

下からドローンで確認をし、どこを突き上げるかを覚えておきます。

その際は、例えばここの場合は棚の上あたりなどの特徴を覚えておくと覚えやすいですね!

 

 

 

 

こうすることで地道ではありますが、こういう上下を使うことで有利に進めることができるようになります。

 

自分はBUCKを使いたい!!と思う方は大変かと思いますが少しずつでもいいのでコツコツと練習と研究をしていくことをおすすめします。

 

 

 

 

まとめ

・強力なオペレーターだができることが多いので最初はとても大変。

・アサルトライフルもクセが強く使いこなすまで練習が必要。

・マップの理解、索敵能力、単独での対応能力などを磨ける。

 

私はBUCKを使うようになってから上達を大きく感じることができました。

それだけ努力した見返りのあるオペレーターだと思います。

 

そのおかげでわりと始めたころから使っていたわりにキルレも2を超えています。

自分の平均のキルレは1.59くらいなので、BUCKが大きく上げてくれてますね!

 

正直得意という意識はなかったのですができる人がいなかったのもあったので続けていたらいつのまにか高い成績を残していましたw

 

BUCKのおかげで上達できたと思いましたし、これからももっと磨いていこうと思っています!

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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